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苦味のある葉野菜の季節

十一月から三月にかけて、市場にはラディッキオ、アンディーブ、チコリが並びます。ほろ苦く、歯ごたえがあり、夏のどんなサラダよりもおいしい野菜です。

厨房の入り口に届いた、リーキ、ビーツ、マルメロの木箱

トマトが姿を消すと、苦味のある葉野菜が出回り始めます。深紅のラディッキオ、暗所で育てた白いアンディーブ、縮れ葉のエンダイブ。寒い時期に旬を迎え、毎日メニューに載せています。

使い方

生のまま手でちぎり、食べる直前にドレッシングで和えて、洋梨やローストしたビーツなど甘みのあるものを添えます。ドレッシングに蜂蜜を少し加えるのもおすすめです。火を通すとしんなりして、ナッツのような風味が出ます。バターで蒸し煮にしたアンディーブは鴨料理によく合います。

選び方

大きさの割にずっしりと重く、葉が締まっていて、縁に茶色い部分のないものを選びましょう。湿らせた布で包めば、冷蔵庫で1週間ほど保存できます。